2007年09月09日

アーユルヴェーダ 健康の基本的な考え方 

心、身体、行動や環境も全体としての調和がとれていることが、健康にとって大切であるということです。

アーユルヴェーダでは病気になってしまってからそれを治すこも大切なことですが、病気になりにくい心身や環境を作ること。
つまり、病気を予防して、健康を維持するという「予防医学」の考え方こそが、最も重要なこととして考え考えられています。

ちょっとアーユルヴェーダの言葉を使わせてもらいますと、ドーシャのバランスが取れている事。各ダートゥがきちんと消化されている事。不快な状態や環境が無い事などが健康であることの大切な要素となっています。

私も含めて、日本では針灸などの東洋医学的マッサージはありますが、ほとんど、病気になったら、西洋医学へ。
つまり、病院へ行きますよね。そこでは、化学物質の薬物を処方されて、治療を行ないます。
基本的に西洋医学では、症状そのものだけにアプローチする側面があり、全体的な観点から診るということが少ない傾向があります。

そこで、最近では、そのようなアプローチも限界に来ているとの認識から、ようやく予防医学や代替療法も西洋医学でもクローズアップされています。
しかし、現場ではそういったことの必要性は感じていても、実際には予防医学への取り組みはほとんどしていないですね。
みなさんが、自主的に取り組んでいるというのが現実です。

というわけで、アーユルヴェーダ。今後、少しずつ、具体的にお話していきますね。



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