2008年06月03日

アーユルヴェーダリゾート

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時間があり、アーユルヴェーダに興味があれば一度は試していただきたいのが、アーユルヴェーダホテルでの長期滞在。

スリランカには、アーユルヴェーダの本格治療を希望する人々が滞在する専門のリゾートがいくつもあります。
そのほとんどは、南西海岸に集中しています。

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ベントタにある、とあるアーユルヴェーダ専門リゾートでは、初日はアーユルヴェーダドクターのコンサルテーションから始まります。

メインドクターは週に三回、アシスタントドクターの何人かが常駐しています。

コンサルテーションでは、肌、髪質、舌のチェック、トイレのこと、過去の病歴などをきかれ、脈や血圧を測定します。

健康の悩みや問題があれば、医師にそれを相談します。
その結果、一人一人にあったトリートメントパッケージ(ボディマッサージやハーバルバス、スチームバス、シーロダーラなど)がくまれ、薬湯が処方されます。そうして毎日、プログラムに沿ってトリートメントを受けていきます。

滞在中の食事も気を配られており、三食ともアーユルヴェーダ食で野菜と穀物が中心です。
肉はなく、白身の魚の料理があるぐらいです。

刺激の強いものは控えられ、ハーブティーが数種類用意されています。
食事時以外にもハーブティーが準備されており、好きなときに飲むことができます。
ただし、飲み過ぎないようにとの注意がありますが。
お酒の類は置いてなく、バーで注文できるのはソフトドリンクかハーバルワイン(薬酒みたいなもの)。

また部屋にはエアコンやテレビ、電話などはついていません。
刺激を与えるものは置かず、自然の中でゆったりと施術を受けるため、とのことでした。室内はファンだけですが、海から心地よい風が吹き、涼やかです。

ベントタ河とインド洋の間に挟まれた場所で、朝から夜までトリートメントを受け、心身をリラックスさせ、毒素を排出し、リフレッシュする、その為の専門リゾート。

しかしながら効果を期待するのであれば最低でも一週間の滞在をドクター達はすすめます。
一週間ごとに施術予定を組み、毒素を排出していくのが望ましいのです

が、なかなか長期の滞在はできません。
短期滞在では受付できないリゾートも中にはあるほどです。
そのせいか、こうしたリゾートの滞在客はほとんどがヨーロピアン。

スリランカに来る日本の人々のほとんどは、休暇をとって旅行を楽しみにきた人々。
こうしたリゾートに訪れ、くつろぐ他のゲストの姿を見て、「次は私も」と、思う人々もけっこういるようです。






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